ライフプラン相談|札幌のファイナンシャルプランナー(FP)が家計と将来設計をサポート|北海道・全国対応LIFE PLAN

ファイナンシャルプランニング

ファイナンシャルプランニング

あなたの夢や将来の希望がつまったライフプラン。


Mクリニックでは、マネーカウンセリングを通じてその実現を全力でサポートします。

ライフプラン作成の第一歩は、あなたの想いをたくさん聞かせていただくことから始まります。
最初は「実現できるかどうか」を気にせず、思い描く夢を自由に教えてください。


「3年後に新車を買いたい」「10年後にはマイホームが欲しい」など、どんなことでも大丈夫です。
一緒にじっくり考えて、少しずつカタチにしていきましょう!

 

まずは無料相談でお気軽にご相談ください。

 

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ライフプラン、家計見直しのタイミング

ライフプラン、家計見直しのタイミング

就職
社会人としての希望に満ち、気力も体力も十分。早めの人生設計と資金計画が大切です。
結婚

独身時代の保険の見直し、新生活スタートに見合った賢い積み立ての仕方、 将来のマイホーム取得に向けての準備、余裕資金の活用方法などをアドバイスいたします。

妊娠・出産

妊娠前の保険の確認、お子さんの教育資金計画などが必要です。お子さまの可能性を広げるための教育資、 お子さまのための貯蓄の仕方など具体的にアドバイスいたします。

住宅購入

のマイホーム。人生で一番高いお買い物だからこそ慎重に!家計を見直して貯蓄したり、資産活用するなど、マイホームを取得するためのサポートをいたします。

お子さまの教育

18歳までの残年数に合わせた教育資金準備、住宅購入費や老後の生活費のための貯蓄など、あなたの人生を長い目で考え、リスクにも備えつつトータル的にアドバイスいたします。

お子さまの独立

セカンドライフの準備がスタートです。定年退職までの残年数に合わせた老後資金準備、保険の上手な減らし方、手持ち資金の効果的な活用方法についてアドバイスいたします。

セカンドライフ

趣味を楽しみ、新しいチャレンジをするのもいいでしょう。退職金の守り方と育て方、保険の大幅な見直し、住宅ローンの処遇についてアドバイス。争(相)続にならないための早めの準備も必要です。

就職|社会人スタート時のお金の管理

就職|社会人スタート時のお金の管理

社会人になったら考えたい、最初のライフプランと家計管理


就職を機に、毎月の給与から何にどれだけ使うかを考える「家計管理」が始まります。家賃、食費、交際費、貯蓄など、収支バランスを整えることが今後の人生設計の基礎になります。将来の結婚やマイホーム購入、老後資金を見据えた貯金も意識したいところ。若いうちからお金の使い方を見直し、将来に備えることが大切です。


結婚|ふたりの家計をどう設計するか

結婚|ふたりの家計をどう設計するか

結婚を機に考える、ふたりで築く家計とライフプラン


結婚は家計の管理が大きく変わる人生最大の節目です。共働き・専業主婦(夫)など収入の形もさまざまで、生活費の分担や貯蓄の目標設定が重要になります。将来の住宅購入や出産も視野に入れて、結婚時にしっかりと家計の方針を立てておくことで、その後のライフプラン設計がぐっとスムーズになります。


妊娠・出産|急増する支出への備え

妊娠・出産|急増する支出への備え

妊娠・出産期にかかる費用と、育児への経済準備


妊娠から出産にかけては、医療費やベビー用品などの支出が急増します。加えて育休による収入減もあるため、事前の家計見直しが不可欠です。児童手当や出産一時金など、公的制度の活用も含めたトータルでの資金計画が必要です。出産前にしっかり準備しておくと、産後の心身ともに繊細な時期を子育てに集中することができます。


住宅購入|人生最大の支出に備える

住宅購入|人生最大の支出に備える

住宅ローンの選び方と、購入前後の家計見直し


マイホーム購入は多くの方にとって人生最大の支出です。頭金や住宅ローンの組み方だけでなく、固定資産税・維持費・保険料など、購入後の家計への影響も見逃せません。住宅購入をきっかけに、将来の教育費や老後資金も含めた長期的なライフプランの見直しが求められます。


お子さまの教育|長期的な準備がカギ

お子さまの教育|長期的な準備がカギ

教育費はいつからどう準備する?中長期的な視点で考える


子どもの教育費は、保育園から大学までに1,000万円を超えるケースも珍しくありません。早期からの計画的な積み立てが安心につながります。学資保険や積立NISAなどを活用し、無理なく備えていくことがポイント。お子さまの成長にあわせて、家計の見直しも柔軟に行いましょう。


お子さまの独立|第二の家計改革

お子さまの独立|第二の家計改革

子育て卒業後の家計再構築とライフスタイルの見直し


お子さまの独立は、家計に大きな余裕が生まれるタイミングです。その分、今後の自分たちの老後や趣味、健康への投資を再考する機会にもなります。固定費の見直しや保険の再整理など、「第二の家計改革」を意識したライフプランを立てることで、これからの生活に安心と豊かさをもたらします。


セカンドライフ|安心して老後を迎えるために

セカンドライフ|安心して老後を迎えるために

老後資金の準備と、ゆとりある暮らしのための家計設計


定年後の生活には、公的年金だけでなく、個人年金や退職金の使い方、貯蓄の取り崩し方が重要になります。60代以降は医療費や介護費用も考慮が必要です。「何歳まで働くか」「いつ年金を受け取るか」などを含めた総合的な資金計画が求められます。自分らしいセカンドライフを実現するために、なるべく早くから準備を始めましょう。


相続・終活|人生の最終章に向けた安心の備え

相続・終活|人生の最終章に向けた安心の備え

相続や終活の準備で、残される人に安心を。老後から考える“その先”のライフプラン


相続や終活は、老後の資金計画と同じくらい大切なライフプランの一部です。お子さまがいらっしゃる場合は、「財産をどう分けるか」「迷惑をかけないための手続き」を事前に考えることが、家族の安心につながります。お子さまがいない場合も、「死後の事務手続き」や「財産の行き先」を信頼できる人に託すための準備が重要です。


遺言書の作成やエンディングノートの整備、相続税対策、生前贈与の検討など、早めの対策で相続トラブルを防ぐことができます。


お客さまの声をご紹介します

お客さまの声をご紹介します

Mクリニックでライフプラン・家計の見直しについてサポートさせていただいたお客さまの声をご紹介いたします。




お悩み
早めにリタイヤしてのんびりすごしたい


男性(20代/シングル/会社員)



ちょっと早いかと思いましたが、今後の人生プランを考えるために相談しました。「リタイヤする年齢やその後の過ごし方によって必要な金額が異なる。入念な資金計画と資金の早期確保のための覚悟を持ちましょう」とアドバイスをいただきました。思っていたより大変そうだけど、とりあえず目標ができたのでやってみます!



お悩み
会社をやめて自分で事業を起こしたい


女性(30/夫婦/会社員)



以前から挑戦したいことがあるけど、踏み出せずモヤモヤしていました。現実的で的確なアドバイスがほしくて相談。「辞める前に事業計画の作成と在職中にできることを済ませましょう」と。さらに、自分の至らない点もハッキリ指摘してもらえたので、自分なりに整理して前に進んでいきたいと思います。



お悩み

退職後の生活の不安について


男性(50/夫婦/会社員)



終活というには早いのですが、先を見据えて人生プランを見直したいと思いました。「早めに生活のダウンサイジングにとりかかり、退職金を投資するかどうか今のうちに少額で運用してみましょう」と。わたしたちのペースで取り組める提案内容だったので、生活も資産運用もはじめられたので安心しました。


ライフステージ別 よくある質問|就職

ライフステージ別 よくある質問|就職

社会人になったら、どれくらい貯金すればいいですか?
理想は「手取りの2割を貯金すること」ですが、まずは少額でも構いませんので、貯金を習慣化することが大切です。将来の結婚や住宅購入、老後などに備え、積立定期預金やつみたてNISAなどを上手に活用し、無理のない範囲でできるだけ早く貯金を始めましょう。
初任給の使い方におすすめはありますか?
大切なのは「使い切らない」こと。初任給こそ、固定費・変動費・貯金のバランスを意識しましょう。家計簿アプリで可視化すると、ムダ遣いを防ぎやすくなります。

ライフステージ別 よくある質問|結婚

ライフステージ別 よくある質問|結婚

共働き夫婦の家計管理は、どう分担するのが正解?
「完全に分ける」「一部を共同口座に入れる」「すべて一本化する」など方法はさまざまですが、大切なのは「話し合ってルールを決める」ことです。収入差がある場合は、負担割合を決めるのも一つの方法です。
結婚後すぐに保険の見直しは必要?
はい。独身時代の保険内容は夫婦生活に合わない場合も多く、見直しがおすすめです。とくに医療保険や死亡保障、学資保険の検討は、将来を見据えたライフプラン設計に欠かせません。

ライフステージ別 よくある質問|妊娠・出産

ライフステージ別 よくある質問|妊娠・出産

出産にはどれくらいお金がかかりますか?
出産費用は平均50万円前後ですが、健康保険から「出産育児一時金」などが支給されます。ベビー用品や通院費などの自己負担も含め、トータルで20~30万円程度を準備しておくと安心です。
育休中の収入が減っても家計は大丈夫?
育休中は「育児休業給付金」が支給されますが、手取りは勤務時の67%~50%程度に減少します。その期間に備えて、妊娠中から生活費の見直しと貯蓄をしておくことが大切です。

ライフステージ別 よくある質問|住宅購入

ライフステージ別 よくある質問|住宅購入

頭金ってどのくらい用意すればいい?
一般的に「物件価格の2割」が目安とされていますが、フルローンも可能な場合があります。頭金が多いほど月々の返済負担が軽減され、総支払額も少なくなりますが、低金利のときは頭金を貯めるのに時間をかけるより早くローンを組んだほうが良い場合もあります。
住宅ローン以外にかかる費用って?
住宅取得時には「登記費用」「火災保険」「仲介手数料」などの諸費用がかかり、これらは物件価格の5~10%程度が目安です。購入後も固定資産税や修繕費など、維持費が必要になります。

ライフステージ別 よくある質問|お子さまの教育

ライフステージ別 よくある質問|お子さまの教育

教育費はいつから準備すればいい?
できれば妊娠中や出産直後からの準備が理想です。大学進学時に最も費用がかかるため、15~18年後を見据えて計画的に積み立てることがポイントです。
学資保険とつみたてNISA、どちらがいい?
堅実に貯めたいなら学資保険、運用によって増やしたいならつみたてNISAという選択肢があります。目的とリスク許容度に応じて併用も可能です。

ライフステージ別 よくある質問|お子さまの独立

ライフステージ別 よくある質問|お子さまの独立

子どもが独立した後、家計はどう変わりますか?
教育費や生活費の負担が減るため、家計に余裕が出てきます。このタイミングで「老後資金」や「セカンドライフ」に向けた貯蓄・運用にシフトするのが効果的です。
住宅ローンや保険の見直しは必要?
はい。住宅ローンの繰り上げ返済や、不要な保障の見直しをすることで、固定費の削減につながります。ライフステージに合わせた再設計が重要です。

ライフステージ別 よくある質問|セカンドライフ

ライフステージ別 よくある質問|セカンドライフ

老後資金っていくら必要?
一般的に、老後に必要な生活費は月20~30万円程度。公的年金で足りない分を補うためには、2,000万円程度の備えが目安と言われています(いわゆる「老後2,000万円問題」)。これは将来インフレが進む(物価が上がる)ともっと必要になりますが、資産運用や預貯金の取り崩し方によっては半分以下で済ませることができる場合もあります。
何歳まで働くのが理想?
体力や雇用環境によりますが、近年では「70歳現役」も珍しくありません。納税を意識した年金の受け取り方など、ライフプランに応じた働き方と併せて検討しましょう。

ライフステージ別 よくある質問|相続・終活

ライフステージ別 よくある質問|相続・終活

相続や終活の準備はいつから始めればいい?
元気なうちに始めるのが鉄則です。突然の事故や病気で意思表示ができなくなったり、認知症になる前に、遺言書やエンディングノートの作成、財産の整理、信頼できる人への事務委任を検討することで、将来の不安を減らせます。
子どもに迷惑をかけないための相続準備って?
財産を「誰にどう渡すか」を明確にしておくことで、相続トラブルを防げます。遺言書の作成、生前贈与、相続税対策を専門家に相談しながら進めるのがおすすめです。また負の財産がある場合は「どこに、いくら」あるのか明確にしておくことも大切です。